死にたい？死にたいのであれば、死ねばいいじゃーん！
◆だって、その”苦しみ”は理解できないから
前回のブログでもお伝えしましたが、そういった”苦しみ”と言うのは、”主観”からくるもので、どれだけ理解をしようとしても、到底、他の人が”本当の意味での理解”ができるようなものではないのです。
だから、本当に”死にたい”と思っているのであれば、それはもう、手遅れだ。
誰かが手を差し伸べられるような状況ではない。
◆”死”が”悪”と言うのはただの幻想だ
皆は"死ぬ"と、誰かに迷惑がかかるとか、悲しむよ云々とかよく言いますけれど、もう、本当にダメになってしまった人って言うのは、その迷惑うんぬんかんぬん～ｗｗｗみたいな言葉が出て来る社会自体が憂鬱で息苦しいからこそ、そういった選択しかできなくなっているんですよね。
そういった人達は、「生きる」or「死ぬ」と言う大前提の話をしているところで、「生きていく上でどうすべきか」と言う話をしているのではないのです。
そんなの、抑止力にもなんにもならない。気休めだ。ただの”同情”だ。
そんな安っぽいものはいらねぇ。金をくれ。
◆生きるのサイコー？
なんか変な薬でもやってんだろお前。
それともあれか、、、、あのあれ、……新興宗教かなんかか？
サイコーなわけあるかボケ。この世は地獄だ。何が「生きていれば良いこと有るよ！」だボケ！！！！！！！はっきり言って異常だよ異常。
どいつもこいつも同じような話しかしねぇ。はっきり言って不気味だよ。気色の悪い。
ロボットか何かかてめーは。脳みそ、本当は集積回路かなんかで出来てんだろ？
◆人間、増えすぎ
そもそも、人間って今増えすぎなんですよ。
７０億ですよ、７０億。……お前、東京ドーム何個分だよ。
医療は発達し、地球と言うキャパシティ、リソースに限界がある。
ならば、そういった”社会に埋もれる才能がある人だけ生きればいい”
もう、あまりにも多すぎるんで、どこかで間引く必要があると思うんですよ。
●●歳以上の老人には税金かけるとか、尊厳死認めるとか、資本主義だと言うのであれば、それに則って、生産性の見込めない人間に相応の負荷をかけることって言うのは、”種全体の幸福”の為には必要だと思うんですよね。
ディストピアさいこーｗｗｗｗｗ管理社会バンザイｗｗｗｗｗｗｗ
ビックブラザーはよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒューッｗｗｗｗｗｗｗ
◆死にたいならそれでいい
だからもし、本当に、どうしようもないくらいに死にたいと、そう思うのであれば、それはもうそれでいいと思うんですよ。その気持を私はただ、肯定しよう。
そもそも、死にたいと思う事（メメント・モリ）こそが、生きている証（カルペ・ディエム）なのであると、その気持ちはなんら後ろめたいものでもなんでもなくて、むしろ、誇りであると、あなたは胸を張っていいのだ。
（続く）
